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2006/11/04

エディンバラ城 ②  One O'Clock Gun

エディンバラ城の中には大砲がたくさんある。
今となっては、ほとんどが飾り物。

しかし一つだけ、今でも使われているものがある。
...‘使われる’といっても、空砲を撃つのだ。

毎日、午後1時(日曜を除く)に儀式のように空砲を鳴らすため、
    ‘One O'Clock Gun’   と呼ばれる。

Img_03611まず、発砲する砲手()が1時になる数分前に、ストップウォッチを片手にどこからか出てくる。そして兵隊のような歩き方で大砲の側まで行き、背筋をピンっとして立つ。
1時数秒前に、大砲の前(後ろ?)に行き、
1時ぴったりに、

    どん!!

という音をたてて空砲を鳴らす

・・・・という流れである。
(この一連の流れをビデオに撮ってあるのだけど、載せられない。。)

  *この砲手は トム という名前で、約25年間もこれを毎日(日曜祝日除く)やっている。

空砲は1861年からほぼ毎日ちゃーんと1時に行なわれている、歴史ある“発砲”なのです。
One_oclock_gun_1では何故、12時ではなく、1時に空砲を撃つのか?

色々言われているが、、、

1つは、エディンバラ新市街を奥に行った所に、がある。その港『ポート・オブ・リース』に停泊している船のために、時間の合図をしている。という説。

もう一つは、スコットランドの人はどうやら “財布の紐が硬い人” らしく、大砲を12回鳴らすより、1時に1回だけ鳴らすほうが経済的だと考えたため。という説。

どちらが本当か、、、私は案外後者な気がするな・・・ハハ。

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.Img_03771_1 Img_03781

写真:
エディンバラ城から見たエディンバラは、まさにHarry Potter の世界でした。
頭のとんがったモノや丸いモノ(建物)が沢山あった。古いまるで中世の世界に来たみたいだった。

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